たった5つの国際ブランド!
クレジットカードには、世界のあらゆる場所で使える国際ブランドがあります。国際ブランドは、世界にたったの5つだけです!
VISA (ビザ)
一番最初のご紹介は「VISA」です。
管理人は真っ先に「三井住友VISAカ~ド♪」と歌ってしまいますが(^_^;)
あのメロディーが頭から離れませんね(笑)
しかし三井住友=VISAではないんですね。当然ですが。
三井住友の前身である、住友クレジットサービスという会社が、VISAとの提携第一号だったようで、上手くブランドイメージを作り上げたようです。
VISAは有名ですが、クレジットカードを発行する会社ではありません。
ですからプロパーカードも存在しません。
VISAインターナショナルという機関が管理する決済機構がVISAです。
上記のVISAインターナショナルから、ライセンス(発行許可)を得た会社がクレジットカードを発行する仕組みです。その中で住友が日本では最初だったようです。
Master Card (マスターカード)
管理人は、この会社のCMが好きです。
「お金で買えない価値がある・・・買えるものはマスターカードで・・・」
なんかいいですね(笑)
さて、先に紹介したVISAと並ぶ2大ブランドです。
Euro Cardと提携したことにより、どちらかというとヨーロッパで強いようです。VISAはアメリカで強いみたいですが。日本では、ビサ、マスターどちらでもあまり問題はありません。ほとんどの場所で使えます。
唯一のマイナス点は、「マイナーマスター問題」という、マスターカードのステッカーが貼ってある加盟店で、マスターカードが使えないといった事態が稀にあります。
三井住友マスターやCITYマスターのような、オムニカード協会のライセンスにより発行されているカードで起こり得ます。 ※ オムニカード協会・・・1989年設立の日本のマスターカード協会。
JCB (ジェーシービー)
ジャパンクレジットビューロー(Japan Credit Bureau)の頭文字を取ったもの。
日本発及び日本でのカードシェアNo1の国際ブランドです。
たった5つの国際ブランドの一角に、日本のブランドが食い込んでいるのは、管理人は誇りに思います。
日本国内で、クレジットカード利用が出来る場所で、JCBが使えないという事はありませんので、一枚は持っておくと便利ですよ。
しかし、アジア圏では加盟店も多いですが、海外で使用できる場面は限られていますので、上記2つのVISAかMasterも持っておきましょう。
JCBは、T&Eカード(トラベルアンドエンターテイメントカード)であり、ホテルやレストラン、航空会社、旅行会社、劇場など多くの分野に加盟店があります。その加盟店でのサービスが充実しています。
JCBはクレジットカード自体も発行しています。プロパーカード、フランチャイズカード、開放カードに分野が分かれます。
AMERICAN EXPRESS (アメリカンエキスプレス)
通称「アメックス」と呼ばれています。
加盟店はあまり多くはありませんが、JCBと加盟店開放契約(要するに提携)しているので、日本ではかなり多くの店舗で使えるようです。
アメックスは、カードのグレードに合わせたサービスに非常に力を入れています。
「プラチナ」や「ブラック(センチュリオン)」などのグレード分けの元祖とも言われています。
特にセンチュリオンは、取得の困難さとステイタスの高さから管理人のような一般人にはまず持てないでしょう。
JCBと同じように、T&Eとしてのサービスの充実には目を見張るものがあり、ワンランク上の上質なサービスを受けたい富裕層に人気があるようです。
また、「クラブ エッセンシア」という女性会員限定のサービスなどもあり、他とはかなり違った特徴があるブランドでもあります。
Diners Club (ダイナースクラブ)
一番最後に紹介してしまいましたが、世界で一番最初に登場したクレジットカード(ブランド)です。
アメックスと同じく、アメリカが中心で、加盟店は少ない方です。
しかし、シティーグループに入り、マスターカードと提携したことで、使える店舗は急激に増えています。
最大の特徴は、利用限度額を設定していない点です。
また、カード取得には高いステイタスが要求されるため、なかなか取得は困難です。
年会費は税抜き15,000円。一般のゴールドカード並みです。